
モンストでオーブをたくさん集めたい。
頻繁にガチャがくるし、課金はしたくないし。
どうやってみんなは集めているの?
本記事では、こういった悩みを解決したいと思います。
★本記事を書いている人のモンスト情報
運極数:1,310体
ログイン:1,920日
紋章力:火21,000 水19,000 木19,000 光21,000 闇21,000
『モンスト』における、オーブの稼ぎ方・集め方・増やし方・入手方法(場所)を紹介しています。
しっかりプレイすれば毎月100個以上は入手できるので、是非1つずつ挑戦してみてください。
モンストのオーブの入手方法(集め方)
オーブ入手方法の早見表
- 毎日ログインする
- モンスポットを起動する
- オーブカウンターを活用する
- ミッションをこなす
- クエストを初クリアをする
- コンテンツをクリアする
- 轟絶ボーナスを獲得する
- フレンドと絆を貯める
①毎日ログインしよう
『モンスト』では、毎日「オーブ」が配布されます。
1つの時もあれば、キャンペーンが重なれば「オーブ」や「素材(アイテム)」が複数配布されることもあるため、必ず毎日ログインしましょう。
②モンスポットを起動する
『モンスト』内にあるGPSを使ったシステム「モンスポット」では、スポットから「オーブのかけら」がランダム個数手に入り、100個集めることで「オーブ」1つと交換できます。
1日1個までの交換になっていますが、「オーブのかけら」はストックできるため、定期的に「モンスポット」を起動させて集めておきましょう。
③オーブカウンターを活用する
『モンスト』には、「オーブカウンター」というシステムがあり、毎月100個の「オーブ」を無料で集めると、報酬として10個配布してくれます。毎月リセットされるため、毎月10個ずつ「オーブ」を簡単に増やすことができます。
「オーブ」を100個集めるのきついと思われる方もいるかもしれませんが、しっかりプレイしていれば簡単なので安心してください。
④ミッションをしっかりこなす
『モンスト』には、3つのミッション(週間・通常・期間限定)があります。
週間はスタミナを使用することでクリアでき、通常はプレイ回数やログイン日数に応じて、期間限定はイベントやキャンペーンに応じて、ミッション内容をこなすことで「オーブ」を入手できるため確認して忘れずこなしましょう。
⑤クエスト初クリアをする
『モンスト』では、新イベント・コラボ・新高難易度クエストが毎月複数回登場します。
全ての難易度を初めてクリアした時のみ、初クリア報酬として「オーブ」が入手できるため、是非挑戦してみてください。
また、常に挑戦できるものとして「ノーマルクエスト」「追憶の書庫」「閃きの遊技場」「神獣の聖域」「秘海の冒険船」もクリアすることでオーブを入手できます。
⑥コンテンツをクリアする
『モンスト』には、決まった時期にコンテンツが登場します。
14日「覇者の塔・封印の玉楼・裏覇者の塔」、23日「禁忌の獄」が登場するため、まずはこれらを毎月確実にクリアすることを目標にするといいでしょう。
「禁忌の獄」は高難易度なので難しいですが、「覇者の塔」は降臨キャラだけでもクリアは可能な為、必ず毎月制覇するようにしてください。
時期 | コンテンツ | オーブ入手個数 |
---|---|---|
14日 | 覇者の塔 | 毎月68個 |
14日 | 封印の玉楼 | 毎月20個 |
14日 | 裏覇者の塔 | 毎月25個 |
23日 | 禁忌の獄 | 毎月30個 |
⑦轟絶ボーナスを入手する
『モンスト』には、轟絶と呼ばれる難易度のクエストがあり、クリアしてモンスターがドロップすることで、1体につき10ポイント(1クエストにつき最大990ポイント)「轟絶ポイント」を獲得できます。
この「轟絶ポイント」を使い、「轟絶ボーナス」でオーブ生成を発動させると、最大で7日で5個「オーブ」手に入る為是非挑戦して活用しましよう。
⑧フレンドと絆を貯める
『モンスト』では、フレンドの人とマルチプレイをすると、絆メーターが貯まっていきます。この絆メーターを何回も貯めると「オーブ引き換え券」が手に入り、1枚につき5個「オーブ」がゲットできます。
毎月40枚しか交換はできませんが、「オーブ引き換え券」はストックできる為、たくさん集めておきましょう。
※絆メーターはランク差によって貯まるまでの回数が異なる為、ランクがなるべく離れている人と毎日マルチするのがおすすめです。
オーブの入手方法まとめ
ここまでご覧いただきありがとうございました。
ガチャ更新や新キャラ登場頻度が多くて「オーブ」が枯渇して大変ですよね。
しかし、毎日毎月ちゃんとプレイしていれば「オーブ」をたくさんゲットできるため、是非コツコツプレイしてみてくださいね。
無課金の方は、貯まったらガチャを引くのではなく、ここぞって時に引くようにしましょう。
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