【アイシールド21】最強キャラ(ポジション別)|強さランキング【2024年最新版】

アニメ/漫画
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『アイシールド21』の最強キャラランキングです。

作中で登場する全てのキャラをポジション別に強さランキングを作りました。

かなり個人的見解があるとは思いますが、こんな感じなんだ程度にご覧ください。

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▶︎最強チーム編成▶︎最強キャラ
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ラインの最強キャラランキングTOP5

1位.ドナルド・オバーマン(Mr.ドン)

所属アメリカ代表
40ヤード走4秒4
ベンチプレス300kg

全米高校アメフト界の頂点に君臨する「ペンタグラム」の一人。

作中のアメリカ大統領の息子であり、作中でもトップのベンチプレス300kgで「栗田」「峨王」などを圧倒する実力者。しかもスピードもあり、判断力と頭脳も持ち合わせている。

2位.栗田良寛

所属泥門デビルバッツ
40ヤード走6秒5
ベンチプレス160kg

巨体通りのキャラで、スピードは無いが圧倒的なパワーを持つ。

優しく温厚な性格であり、試合前には跳び箱に隠れるほど小心者でビビり。しかし、『白秋ダイナソーズ』戦で「ヒル魔」が「峨王」に腕を折られ、「セナ」「小結」が再びピンチを迎えた瞬間、相手を破壊してでも守る「護るための殺意」に目覚め、ベンチプレスでは「峨王」に劣るも、「栗田」の強さである下半身の力で互角以上に渡り合った。

3位.峨王力哉

所属白秋ダイナソーズ
40ヤード走5秒4
ベンチプレス210kg

フィールド上ではルールを守る怪力プレイヤー。日本の高校選手でトップのベンチプレス記録を持っており、どんな相手もパワーでねじ伏せることができ、ラインを潰してそのままクォーターバックを再起不能にする。

『白秋ダイナソーズ』の戦略としても、ひたすら向かってくる選手を「峨王」が倒しながらゴールまで進む「ノースサウスゲーム」が使われる。

世界編では「チューボー」に「デルタダイナマイト」を教わり、自身のパワーを何倍にも跳ね上がらせることに成功した。

4位.中坊明(チューボー)

所属中学生
(後に泥門デビルバッツ)
40ヤード走?秒
ベンチプレス?kg

小柄ながらも活躍している「セナ」に憧れアメフトを始めた中学生。日本代表を決める際に関西の全日本選抜最終試験(トライアウト)で合格。

トライアウトの際には「セナ」の真似をしていたが、「大和」「鷹」などにラインマンとしての潜在能力を見出され、日本代表入りした。

頭・肩・腕を同時に使うことで爆発的なパワーを発揮する「デルタダイナマイト」を武器としており、「峨王」が教えてほしいとお願いするほど。

5位.大田原誠

所属王城ホワイトナイツ
40ヤード走5秒0
ベンチプレス145kg

自他共に認める作中のバカ。

他のラインマンに比べると体重やパワーで劣るため純粋な押し合いでは勝てないが、後衛並みの走力を持っており、スピードも合わせた武器にすることでパワーを2・3倍に上げることができる。

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クォーターバック最強キャラTOP5

1位.クリフォード・D・ルイス

所属アメリカ代表
40ヤード走4秒2
ベンチプレス?kg

全米高校アメフト界の頂点に君臨する「ペンタグラム」の一人。

『無敗の勝負師』の異名を持ち、カジノでは「ヒル魔」を相手に勝つ程の頭脳と度胸を見せた。

「セナ」「進」などと同じく4秒2の脚を持ち、走りながら投げる高速レーザービームのパスを武器としている。

2位.蛭魔妖一

所属泥門デビルバッツ
40ヤード走5秒1
ベンチプレス75kg

銃火器を持ち歩き、怖い見た目と口調の悪魔的なキャラ。(序盤は「セナ」を無理やりチームに入れる、奴隷を作る・相手を脅すなど)

身体能力に恵まれなかったが、ハッタリと圧倒的な頭脳&トリックプレーでチームを勝利に導く司令塔。

3位.武者小路紫苑(キッド)

所属西武ワイルドガンマンズ
40ヤード走5秒6
ベンチプレス70kg

オリンピック射撃・ピストルで三大会連続金メダリストの偉業を持つ「武者小路一」の息子で、「武者小路財閥」の御曹司。「キッド」自身も実力を持っていたが周囲からの期待とプレッシャーに押しつぶされた。結果だけで判断されて誰にも努力や過程を認めてもらえず、後に家を出て親友の「鉄馬」と遊び一緒にアメフトを始めていく。

射撃で培った0.2秒の高速投げを武器としており、他選手が潰しに来ても潰される前にショートパスでかわすことが可能。そして頭も良く、反応の速さや状況判断にも優れている。

4位.金剛阿含

所属神龍寺ナーガ
40ヤード走?秒
ベンチプレス?kg

凶悪で凶暴な性格の危険な選手だが、『100年に1人』の作中でも天才キャラ。驚異的な反応速度「神速のインパルス」を持っており、見てから全ての動きに反応することが可能。

頭脳・身体能力共にトップクラスなので凡人が大っ嫌い。だが、同じチームメイトの天才「一休」のことはお気に入り。

今まではその恵まれたセンス持ち全てにおいて自分より上がいなかったので練習なんてしなかったが、見下していた『泥門デビルバッツ』に敗北してから練習するようになり変わった。

5位.高見伊知郎

所属王城ホワイトナイツ
40ヤード走5秒65
ベンチプレス85kg

豊富なデータと精密なパスが武器。昔に脚を怪我したことで速く走ることができず機動力は無い。

日本選抜には選ばれずトライアウトにも落ちたが、「阿含」の策略にあえて乗り補欠選手として登場、ロシア戦では補欠メンバーで勝利し、アメリカ戦では高身長の相棒「桜庭」と共に点をもぎ取った。

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ランニングバック最強キャラTOP5

1位.パトリック・スペンサー(パンサー)

所属アメリカ代表
40ヤード走4秒1
ベンチプレス70kg

天性のバネを持ち合わせており、街などの建物の上を走り回って動くことで鍛えられたその走りは「無重力の脚」と呼ばれる。40ヤード4秒1で唯一走ることができる最速の男。

「泥門デビルバッツ」戦まで試合経験が無かったが、以降は「アポロ」にテクニックを叩き込まれたことでアメリカ代表の最強の5人(ペンタグラム)に称される実力を持ち、黒人ならではのすらっと長い手足を武器に戦う。

2位.小早川瀬那

所属泥門デビルバッツ
40ヤード走4秒2
ベンチプレス45kg

40ヤード走4秒2の「光速の脚」を持つ。

体は小さくパワーは無いが、子供の頃からパシリで鍛えられたスピード&「陸」に教わった走り方で相手に触れられることなくかわし、「デビルバットゴースト」を含む派生技で次々と強敵を抜き去る。

3位.大和猛

所属帝黒アレキサンダーズ
40ヤード走4秒3(瞬間的に4秒2)
ベンチプレス135kg

『本物のアイシールド21』

高身長・身体能力も高いが、誰よりも速く走れるわけではなく、誰よりもパワフルなわけでもない。万能であり器用貧乏の自分の武器を根性論であるが決して倒れないこととし、その体幹を活かして敵に捕まっても強引に突破しする「帝王の突進(シーザーズチャージ)」で走り抜ける。

4位.甲斐谷陸

所属西武ワイルドガンマンズ
40ヤード走4秒5
ベンチプレス60kg

「セナ」の走りの師匠であり研究熱心。

ラグビーの「グースステップ」走法をベースにしたチェンジオブペースを使った数々の技「ロデオドライブ」「ローピング」「スタンピード」など編み出し相手を抜き去る。

5位.赤羽隼人

所属盤戸スパイダーズ
40ヤード走4秒6
ベンチプレス95kg

東京大会でMVPを獲ったこともある実力者であり、優れた身体能力に加えてテクニックを持ち合わせる。

走る選手の護衛である「リードブロック」に優れており、相手の重心移動に合わせて力を加えて「栗田」すら片手で吹き飛ばす「スパイダーポイズン」や敵ランナーのルートを限定する「ランフォース」で攻守にバランス良く活躍する。

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レシーバー最強キャラTOP5

1位.雷門太郎(モン太)

所属泥門デビルバッツ
40ヤード走5秒0
ベンチプレス50kg

元々は野球選手「本庄勝」に憧れていた野球少年だったが、キャッチ以外何も取り柄がなく、「セナ」との出会いもありアメフトへ転向。

経験則から来るボールへの嗅覚が武器であり、ボールを見ずに捕球したり、イレギュラーバウンドを予測することが可能。身長やスピードで数々のレシーバーに劣る場面が多かったが、最後まで食らいつく粘り強さとキャッチング力で倒してきた。

2位.バッド・ウォーカー

所属アメリカ代表
40ヤード走4秒4
ベンチプレス150kg

全米高校アメフト界の頂点に君臨する「ペンタグラム」の一人。

現役のハリウッド俳優でもあり、スタントマンなしで数々の高難易度アクションをこなす。細身だが筋肉質であり、日本の重量級の選手を吹き飛ばす身体能力を持つ。

3位.本庄鷹

所属帝黒アレキサンダーズ
40ヤード走4秒4
ベンチプレス65kg

プロ野球選手「本庄勝」の一人息子であり、走り幅跳び8m25cmの日本記録保持者。

ジャンプ力・耐久時間・優雅な飛び方から「空を歩く男」と異名を持つ。競り合いの末「モン太」に敗北したが、圧倒的な空中戦を見せる。

4位.細川一休

所属神龍寺ナーガ
40ヤード走4秒7
ベンチプレス65kg

作中当初は最強のレシーバーであり、天才「阿含」にも空中戦なら負けないと自信を持つ。「阿含」にも実力を認められており、自分の考えるチームに必ず名前を上げるほど称賛されている。

その強さはバック走で40ヤード4秒89のスピードであり、相手を完全にマークすることができ、空中でのボール捌きや反応速度も優れている。

総合力で言えば『関東四強レシーバー(他モン太・桜庭・鉄馬)』でもずば抜けている。

5位.桜庭春人

所属王城ホワイトナイツ
40ヤード走4秒86
ベンチプレス75kg

ジャリプロ所属の人気アイドルでもある。

高身長ということでアメフトに誘われたが、理想と現実の違いから挫折を味わう。しかし、同じチームの『努力もする天才』である「進」や、高身長の相棒をずっと待っていた「高見」の想いなどを知り、再び立ち上がり日々努力していったことで、『関東四強レシーバー(他モン太・一休・鉄馬)』と呼ばれるほどの実力をつける。

188cmの高さを武器に、「高見」と共い「エベレストパス」「ツインタワーアロー」など誰も届かない空中で戦う。

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ラインバッカー最強キャラTOP5

1位.進清十郎

所属王城ホワイトナイツ
40ヤード走4秒2
ベンチプレス140kg

才能があるのに努力もする天才。元々高校最速の4秒4だったが、「セナ」が現れたことで自分よりも速い選手を見て、同じ世界に足を踏み入れるために努力して4秒2へ。

スピードだけでなくペンチプレス140kgと、どちらもトップクラスに鍛え上げられたパーフェクト選手。

さらに「陸」にロデオドライブの走法を教わることで緩急のある走りも見につけ、自身の最高速度・片腕だけで相手を止められるパワーが緩急をつけて相手のふところに飛んで相手を倒す。

2位.金剛阿含

所属神龍寺ナーガ
40ヤード走?秒
ベンチプレス?kg

凶悪で凶暴な性格の危険な選手だが、『100年に1人』の作中でも天才キャラ。驚異的な反応速度「神速のインパルス」を持っており、見てから全ての動きに反応することが可能。

頭脳・身体能力共にトップクラスなので凡人が大っ嫌い。だが、同じチームメイトの天才「一休」のことはお気に入り。

今まではその恵まれたセンス持ち全てにおいて自分より上がいなかったので練習なんてしなかったが、見下していた『泥門デビルバッツ』に敗北してから練習するようになり変わった。

3位.タタンカ

所属アメリカ代表
40ヤード走?秒
ベンチプレス?kg

全米高校アメフト界の頂点に君臨する「ペンタグラム」の一人。

210cmの最高身長を持ち、ジャンプと手足のリーチから『人間ドーム』の異名を持つ圧倒的な守備範囲が武器。

4位.筧駿

所属巨神ポセイドン
40ヤード走4秒9
ベンチプレス85kg

子供の頃から高身長で敵なしだったためコーチのアドバイスも適当にあしらっていたが、アメリカでは自分の力が通用せず、本物のアイシールド21である「大和」のプレイを見て自分が間違っていたことに気づきコーチが正しかったことを理解し、研究と練習の積み重ねで成長。

根が真面目なので日々研究と練習を怠らず、培ったハンドテクニックと腕のリーチを活かして走やパスを防ぐ。

5位.葉柱ルイ

所属賊学カメレオンズ
40ヤード走5秒2
ベンチプレス80kg

長い腕を持つが、身体能力は並。

しかしアメフトに対する情熱は本物であり、努力の結果、日本代表のトライアウトで唯一合格した。

アメリカ戦では負傷した「進」に変わって出場し、泥臭い数々のプレイを見せ、「セナ」とのコンビネーションで相手の攻撃を止めた。

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セーフティー最強キャラTOP5

1位.パンサー

所属アメリカ代表
40ヤード走4秒1
ベンチプレス70kg

天性のバネを持ち合わせており、街などの建物の上を走り回って動くことで鍛えられたその走りは「無重力の脚」と呼ばれる。40ヤード4秒1で唯一走ることができる最速の男。

「泥門デビルバッツ」戦まで試合経験が無かったが、以降は「アポロ」にテクニックを叩き込まれたことでアメリカ代表の最強の5人(ペンタグラム)に称される実力を持ち、黒人ならではのすらっと長い手足を武器に戦う。

2位.大和猛

所属帝黒アレキサンダーズ
40ヤード走4秒3(瞬間的に4秒2)
ベンチプレス135kg

『本物のアイシールド21』

高身長・身体能力も高いが、誰よりも速く走れるわけではなく、誰よりもパワフルなわけでもない。万能であり器用貧乏の自分の武器を根性論であるが決して倒れないこととし、その体幹を活かして敵に捕まっても強引に突破しする「帝王の突進(シーザーズチャージ)」で走り抜ける。

3位.ハインリッヒ・シュルツ

所属ドイツ代表
40ヤード走4秒2
ベンチプレス?kg

ヨーロッパ最速であり、「セナ」「進」と同じ4秒2のスピードを持つ。

また、超記憶症候群によって一度見たものを忘れることは無いため、敵のデータ(タッチダウン時のフィールドの全ての動き、過去の動きからどちらにフェイントで走り去ろうとするのか)から相手を止めることが可能。

4位.甲斐谷陸

所属西武ワイルドガンマンズ
40ヤード走4秒5
ベンチプレス60kg

「セナ」の走りの師匠であり研究熱心。

ラグビーの「グースステップ」走法をベースにしたチェンジオブペースを使った数々の技「ロデオドライブ」「ローピング」「スタンピード」など編み出し相手を抜き去る。

5位.円子令司(マルコ)

所属白秋ダイナソーズ
40ヤード走5秒2
ベンチプレス60kg

瓶入りコーラが大好き。身体能力は高く無いが、戦況を読み取る力や臨機応変に戦術を変える機転の早さ、相手の弱点を見抜く力以外にも、情報網や観察力に長けている。

『ボールハンドリングの達人』の異名を持ち、「セナ」が「デビルバットゴースト/デビルバットハリケーン」を発動させた瞬間に自身も回転しながら腕の中からボールを奪い取る「スクリューバイト」が武器。

他にもクォーターバックの動きを徹底的にマークして行動を先読みする「QBスパイ」も得意。

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キッカー最強キャラランキングTOP5

1位.武蔵厳(ムサシ)

所属泥門デビルバッツ
40ヤード走5秒3
ベンチプレス100kg

「ヒル魔」「栗田」と「クリスマスボウル」を目標にアメフトをやっていたが、父親の体調が優れず家業を継ぐために引退。後の『西武ワイルドガンマンズ』戦の途中から再びフィールドへと舞い戻った。

「ヒル魔」のハッタリで『60ヤードマグナム』と異名を持っていたが、その当時の最高は55ヤード。しかし『帝国アレキサンダーズ』戦のラストで60ヤードのフィールドゴールを決めチームを優勝へ導いた。

荒々しいキックでコントロールはやや不安だが、飛距離だけなら圧倒的な実力者。

2位.佐々木コータロー

所属盤戸スパイダーズ
40ヤード走5秒5
ベンチプレス65kg

キック成功率100%の針の穴を通す精密なキックを持ち、ゴールポストのど真ん中に入れる・ジュース缶を蹴ってゴミ箱の隙間に入れる・風を利用してど真ん中に入れるなどの芸当を見せる。

3位.布袋福助

所属帝黒アレキサンダーズ
40ヤード走?秒
ベンチプレス?kg

キック成功率99%の安定感があり、どんなプレッシャーももろともしない。

フィールドゴールキックの最高記録は49ヤード。

4位.在籍なし

5位.在籍なし

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タイトエンド最強キャラTOP5

1位.赤羽隼人

所属盤戸スパイダーズ
40ヤード走4秒6
ベンチプレス95kg

東京大会でMVPを獲ったこともある実力者であり、優れた身体能力に加えてテクニックを持ち合わせる。

走る選手の護衛である「リードブロック」に優れており、相手の重心移動に合わせて力を加えて「栗田」すら片手で吹き飛ばす「スパイダーポイズン」や敵ランナーのルートを限定する「ランフォース」で攻守にバランス良く活躍する。

2位.瀧夏彦

所属泥門デビルバッツ
40ヤード走5秒1
ベンチプレス90kg

目立ちたがり屋のバカであり、高校受験を全て失敗(泥門には合格していたが知らず。)し、プロテストを受けようとアメリカへ。そこでデスマーチをしていた『泥門デビルバッツ』と出会い高校へ編入学しチームに合流。

日々のストレッチから圧倒的な柔軟性を武器にしており、ラン・キャッチ・ブロックを基本的にはそつなくこなすことができる。

3位.在籍なし

4位.在籍なし

5位.在籍なし

 

アイシールド21の最強キャラランキング【まとめ】

ここまでご覧いただきありがとうございました。

今回は『アイシールド21』に登場する全てのキャラで最強は誰なのかをポジション別にまとめてみました。

個人的な見解が強いランキングにはなっているとは思います。ご了承ください。

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