【黒子のバスケ】最強キャラTOP15|強さランキング【2024年最新版】

アニメ/漫画
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『黒子のバスケ』の最強キャラランキングです。

登場するキャラ(選手)で強さランキングを作りました。

かなり個人的見解があるとは思いますが、こんな感じなんだ程度にご覧ください。

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黒子のバスケの最強キャラTOP15

1位:赤司征十郎

『キセキの世代』の1人であり、『帝光中学』『洛山高校』でキャプテン。

味方を活かす「究極のパス」を使う人格と、「天帝の眼」を持つ人格の2人を宿す。

予備動作なしの高速パス・手元を見ないドリブルスキル・完璧に把握されたコートビジョンで理想系と言われる司令塔(PG)。

「究極のパス」は、圧倒的パス技術は味方を活かすことができ、リズム・位置・タイミング・指がかかる縫い目の角度など、気持ちのいいプレイができるように計算された配球をするため、味方の動きが格段と良くなる。そのため、100%ではないが90%ほど能力を引き出せるゾーン状態に味方を入れることが可能。

「天帝の眼」は、相手の未来を視ることができ、攻撃・守備どちらにも貢献する。また、相手の軸足に重心が乗った瞬間に切り返すことでその場で足を崩させ倒れ込ませる「アンクルブレイク」を得意とする。

後に、2人の人格が一つになることで「帝王の眼」が開眼し、「魔王の眼」を持つ「ナッシュ」を負かした。

2位:ナッシュ・ゴールド・jr

ストリートバスケチーム『ジャバウォック』の選手。

「天帝の眼」の上位互換であり、敵味方全員の未来を見れる「魔王の眼」を持つ。

派手なドリブル&ボールハンドリングや、予備動作の見えないパス、試合終盤でも冷静な頭脳などを持つ。

また、「赤司」をアンクルブレイクさせ、「火神(ゾーン状態)」の上からダンクを決めるなど、スピードとパワーも兼ね備える。

3位:紫原敦

『キセキの世代』の1人であり、『陽泉高校』のエース。

高身長+長い手足+常人離れした反射神経を駆使し、3Pラインより内側は守備範囲。

また、圧倒的なパワーから繰り出されるダンクシュートは、相手選手複数人を吹き飛ばし、ゴールをぶっ壊す破壊力を持つ。

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4位:ジェイソン・シルバー

ストリートバスケチーム『ジャバウォック』の選手。

スピード+パワーを兼ね備えた大型選手であり、「青峰」「火神」「紫原」などを置き去りにし吹き飛ばす実力を見せた。

練習や筋トレをしていないにも関わらず、試合を通してスタミナ切れすることもない、圧倒的な身体能力を持つ。

5位:青峰大輝

『キセキの世代』の1人であり、『桐皇学園』のエース。

天性のスピード(敏捷性/アジリティ)+圧倒的なボールハンドリング+自由で型のないスタイルから繰り出される攻撃を止めることはほぼ不可能。

遠くからでもゴールの裏からでもシュートを放ち、ボールに触れて軌道をズラされないかぎり決まる。

6位:黄瀬涼太

『キセキの世代』の1人であり、『海常高校』のエース。

なんでも吸収して自分のものにできる「模倣(コピー)」能力で、強い相手の動きや技を習得できる。また、「完全無欠の模倣(パーフェクトコピー)」を完成させたことで、『キセキの世代』の技も使えるようになった。

『劇場版 黒子のバスケLAST GAME』では、「完全無欠の模倣(パーフェクトコピー)」と「ゾーン」の2つを同時に使用することで瞬間的には最強選手になった。

ただし、すぐにガス欠するため短時間しか使用できない。

7位:火神大我

『誠凛高校』のエース。

中学までアメリカの本場でプレイしており、優れた身体能力を持ちつつ「ゾーン」に入ることができ、『キセキの世代』と渡り合える。

圧倒的な跳躍力を武器としており、「ダンク」「流星のダンク(メテオジャム)」で得点し、空中戦を制する。

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8位:緑間真太郎

『キセキの世代』の1人であり、『秀徳高校』の選手。

「人事を尽くして天命を待つ」を体現しており、シュート練習や指先・爪のケアを怠らない努力家であり、「おは朝」の占いを見てラッキーアイテムは必ず持っているなど、自分に出来ることは全てやっている真面目な性格。

コート全域から「長距離3Pシュート」を放てる天才シューターであり、「赤司」や「高尾」などの正確なパスを出せる選手と組む際には、ジャンプして空中でボールをもらいそのままシュートを放てる。

『キセキの世代』で唯一「ゾーン」に入ることが出来ていないが、無しでもチート選手であり、通常時で全域からシュートを打てるのであれば体力消費してしまう「ゾーン」はむしろ必要無し。

9位:虹村修造

『帝光中学』出身でありキャプテンを務めていた実力者。

『キセキの世代』の才能が開花する前は、中学ナンバーワンと言われていた。

相手が動けないほどのスピードドリブルの切り込み、圧倒的な視野で相手を惹きつけた後に味方にパスを出すなど、攻撃の起点になれる。

10位:灰崎祥吾

『帝光中学』出身の『福田総合学園』の選手。

『帝光中学』では「黄瀬」と入れ替わるまでスタメンであり、「黄瀬」と戦った時には全勝しているかなりの実力者。

実力はあったが、素行の悪さから「赤司」に退部を勧められ姿を消し、再び高校の「ウィンターカップ」の舞台で「黄瀬」と対決し敗れた。

相手の技を自分のものにすることができ、それだけでなく技のリズムやテンポを我流に変えてしまうため、その選手は本来のリズムを無意識に崩され使えなくなる。

相手から技を奪うことができ、相手チームが技を使えば使うほど、チームの戦力を削いでいく。

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11位:氷室辰也

『陽泉高校』のエース。

「火神」と同じく幼い頃にアメリカでバスケを教わり、『キセキの世代』に近い実力を持つ。

基本に忠実で洗礼されたプレイをし、綺麗なフェイクと、相手のブロックをすり抜ける「陽炎シュート」を武器とする。

12位:木吉鉄平

『無冠の五将』の1人であり、『誠凛高校』の選手。

大きな手でボールを鷲掴みでき、常人ならボールを放してしまうタイミングでもシュート・パスを切り替えられる「後出しの権利」を持つ。

相手のディフェンスに合わせて攻撃方法を変えられる。

13位:実渕玲央

『無冠の五将』の1人であり、『洛山高校』の選手。

相手をかわしながらシュートする「天」・相手にぶつかりながらシュートする「地」・相手にディフェンスさせないでシュートする「虚空」の3つのシュートを状況に応じて使い分ける。

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14位:葉山小太郎

『無冠の五将』の1人であり、『洛山高校』の選手。

ドリブルの際にボールを強く叩きつける独特な走法をしており、1〜5本の指でドリブルのスピードを変えることができる。5本指でのドリブルが最速だが、3本くらいでもかなり速い。

また、「ダブルクラッチ」でのシュートを得意としており、階段で人にぶつかりそうになったらとっさにジャンプしてかわす身軽さを持つ。

15位:根武谷永吉

『無冠の五将』の1人であり、『洛山高校』の選手。

中学時代「木吉」に負け、力だけでなく技も磨いたらいいとアドバイスを受け、さらにトレーニングをし力をつけた。

大きな体・圧倒的な力を持つだけだが、純粋に力勝負に強い。

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