『黙示録の四騎士(七つの大罪続編)』の最強キャラランキングです。
登場人物(キャラで)誰が強いのかまとめています。
かなり個人的見解があるとは思いますが、こんな感じなんだ程度にご覧ください。
黙示録の四騎士の最強キャラランキングTOP10
1位.七つの大罪
前作の主要キャラたちで伝説の英雄と称されており、一人一人圧倒的な戦闘力を持つ。
今作では「マーリン」「ゴウセル」が現在登場。
2位.アーサー・ペンドラゴン
『アーサー王国』の国王。
『黙示録の四騎士』を消そうとしている「イロンシッド」など数々の聖騎士を従える。
3位.ランスロット
これまでは「シン」と名乗り、狐の姿で「パーシヴァル」等と冒険していた。
その正体は『リオネス王』の使い。
圧倒的な戦闘力・弓使いであり近接戦闘も得意であり、相手の心を読む力を持つ。
4位.ハウザー
「リオネス聖騎士長」
風を自在に操る「暴風(テンペスト)」の魔力を持つ。
前作では「七つの大罪」等と一緒に魔神族を相手に戦い抜いた。
5位:パーシバル
「イロンシッド」の息子。
『黙示録の四騎士』であり厄災(死)のメンバー。
『僕の魔力だけど僕だけの魔力じゃない』と説明された、想いが力になる「希望(ホープ)」の魔力を持つ。魔力が様々な形に適用し、両手にまとって攻撃力を上げ・分身を生み出し・全身にまとい防御・自己回復も可能。
6位:聖騎士
『アーサー王国』の聖騎士。
数も多いため「イロンシッド」などと同じくらいの実力と仮定し、一律でこの順位にしました。
7位:ナシエンス
谷を救うために薬を作っていた。
自ら毒を摂取して体に覚えさせることで毒を生成できる魔力「調毒(ミクスベノム)」を使う。
また、剣や銃へ魔力を付与することもでき、変性型と付呪型2つの魔力特性を持つ。
8位:アングルハッド
聖騎士を目指しているレイピア使い。
対象の真実と嘘を見破ることができる魔力を持つ。
9位.ドニー
今までは「浮遊」の魔力使いだと思い出来ることを縛っていたが、「シン」のアドバイスで物を自在に動かし操ることができる魔力「念動(テレキネシス)」の使い手であることを理解。
10位:バルギス
「パーシバル」のおじいさんであり、16年間育ての親でもある。
「グレーン(上半身裸の格闘相撲)」での勝負では「パーシバル」に勝利している。
黙示録の四騎士の最強キャラランキング【まとめ】
ここまでご覧いただきありがとうございました。
今回は『黙示録の四騎士(七つの大罪続編)』に登場するキャラとモンスターで誰が強いのかランキング形式にしました。
まだまだ登場キャラも少ないですが、今後の展開や成長、戦闘など楽しみですね。
個人的な見解が強いランキングにはなっているとは思います。ご了承ください。
良ければ、みなさんの強いと思うキャラ是非教えてくださいね。
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