【ボルト】最強キャラランキングTOP15|2024年最新版【BORUTO】

ナルト/ボルト
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『ボルト(BORUTO/ナルト続編)』の最強キャラランキングです。

今回は、ボルトの物語に出てくる全てのキャラが対象の最強キャラランキングになります。

かなり個人的見解があるとは思いますが、こんな感じなんだ程度にご覧ください。

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ボルト最強キャラランキングTOP15

全盛期の実力でランキングを掲載しています。
(例)
ナルトはバリオンモードを使った状態の実力で掲載。(九尾の力を使えなくなり弱体化したが、弱体前の全盛期のランキング順位)

1位:デイモン

「エイダ」の実弟であり、「アマド」によって改造された人間。

「反射」の能力が非常に強力であり、相手が敵意を持って攻撃しようとすると、本人の意思に関係なくその攻撃が勝手に跳ね返り、強い敵意を持っていれば反射の威力も上がる。

また身体能力も高く、身軽な体とスピードを持つ。

2位:エイダ

この世の全てを知る者。

2つのチート能力を持っている。

  • 「千里眼」は、自身が生まれた瞬間から生きている間の、好きな部分(過去〜現在)を見ることができます。
  • 「魅了」は、相手を強制的に自分の虜にし、攻撃することができなくなります。(肉親等の血の繋がりがある者・大筒木は対象外。)

3位:うずまきボルト

「ナルト」と「ヒナタ」の息子であり、本作の主人公。

落ちこぼれでなく超天才であり、勉強・忍術・体術において優秀。センスはピカイチでも戦闘経験が少ないのがネックだったが、里を離れて3年「サスケ」と修行したことで通常状態での基礎能力が覚醒しており、剣術・体術の向上だけでなく、「飛雷神の術」や「螺旋丸渦彦」などの強力な技を使えるようになった。

また、「大筒木」の戦闘経験値を上乗せできる「楔(カーマ)」も所持している。

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4位:うずまきナルト

前作『NARUTO(ナルト)』の主人公。最初は落ちこぼれだったが、ひたすら努力と負けん気で強くなっていき、物語最強キャラとなった。

膨大なチャクラと「影分身」「螺旋丸」をメインに戦っており、最終的に「仙人モード」「九喇嘛(くらま)モード」「六道仙人モード」などの戦闘スタイルを手にし、尾獣達のチャクラも全て使うことができる。

これだけでも最強クラスの忍びではあるが、「大筒木イッシキ」には全然歯が立たず。そんな時に「九喇嘛(くらま)」から、正真正銘究極の奥の手「バリオンモード」を聞き、使用時には「大筒木イッシキ」を圧倒した。

現在は「バリオンモード」の代償で、「九喇嘛(くらま)」の力を使えなくなり、仙人モードが最強の戦闘スタイルに?

5位:カワキ

「ジゲン」の器として登場した「ボルト」のライバル。

体が科学忍具で出来ており、「楔(カーマ)」を自在に操ることができる。また、「ジゲン」「ナルト」などに戦い方を教えられたため、戦闘技術も高い。

「ナルト」が「ジゲン」を倒したことで「楔(カーマ)」も消えたが、再び「アマド」によって「楔(カーマ)」を発現させ、「イッシキ」の能力を使えるように。

6位:コード

「ジゲン」の器になることは出来なかったが、「楔(カーマ)」だけが残った特殊な存在であり、「ジゲン」を愛し崇拝している。

「白き楔(カーマ)」を持っており、純粋に器としてではなく力だけはあり、その戦闘能力は「ジゲン」をも上回る。

「爪痕」という能力を持っており、マーキングした場所に瞬間移動でき、体の一部を移動させることで攻撃にも応用可能。

7位:ジゲン(大筒木イッシキ)

大筒木一族。「殻」のリーダー格「ジゲン」の肉体を器としている人物。

生物以外(自分は可能)はほとんど何でも小さくすることができ、元に戻すのも一瞬で可能な神術「少名毘古那(スクナヒコナ)」、時の止まった異空間からモノを取り出す神術「大黒天」を使う。

体術においては「サスケ」の「須佐能乎(スサノオ)」をただの蹴りで吹き飛ばすほど。

「ナルト」「サスケ」の最強忍2人を相手でも圧倒するほどの強敵。

8位:大筒木モモシキ

大筒木一族。

両目に「白眼」両手に「輪廻眼」を持つ。右手の「輪廻眼」は相手の忍術やチャクラを吸収し、左手の「輪廻眼」で吸収した忍術やチャクラを増幅させて敵へ放つことが可能。

また「ナルト」「サスケ」と戦闘になった際には「大筒木キンシキ」を丹として喰らい自身と「大筒木キンシキ」の力を使って2人と戦った。最終的には、「ナルト」「サスケ」「ボルト」の3人でようやく倒せた程の強敵。

9位:うちはサスケ

唯一「ナルト」と肩を並べられる実力者の忍。

子供時代からエリートであり、うちは一族特有の「写輪眼」を持つ。「火遁」「雷遁」を得意としており、「万華鏡写輪眼」を手に入れてからは「炎遁」や「須佐能乎(スサノオ)」などを使い、最終的に「輪廻写輪眼」まで開眼した。「輪廻写輪眼」を手にしてからは、一定範囲の任意の空間を入れ替えることができる固有瞳術「天手力(アメノテジカラ)」なども使いながら戦う。

現在は、「ナルト」との戦闘で片腕を無くしたままであり、「イッシキ」との戦闘後「器として暴走したボルト」に左目の「輪廻写輪眼」を潰され失った。

10位:うずまきヒマワリ

「ナルト」と「ヒナタ」の娘であり、ボルトの妹。

「バリオンモード」を使ったことで「ナルト」の中から消えてしまった「九喇嘛(くらま)」が、新たな因子発生したのが「ヒマワリ」の中だったため、九尾の力を使えるようになった。

その圧倒的な回復力と力コントロールに優れており、九尾の力を手に入れてすぐに「尾獣玉」を扱える圧倒的なセンスを兼ね備える。

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11位:大筒木ウラシキ

大筒木一族。

「白眼」「輪廻眼」「輪廻写輪眼」を持つ。主に釣竿と魚籠(びく)を戦闘で使っており、釣竿は敵からチャクラを抜き取ることができ、また敵の忍術を吸収も行え、この2つのチャクラを魚籠に溜めて封印。また、チャクラの持ち主の技を再現して使える「天須波流星命」を用いる。

アニメでは、「サスケ」「ボルト」過去の「自来也」「ナルト」の4名と戦い敗北。

12位:大筒木キンシキ

大筒木一族。

2メートルを越える巨漢であり怪力。自身のチャクラを剣や斧などの武器に変えて戦う。作中では「サスケ」「長十郎」「黒ツチ」を同時に相手した。

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13位:キラービー

四代目雷影の義弟であり、八尾「牛鬼」の人柱力。

剣技や「雷遁」をメインに使っており、尾獣の力を完璧に使うことができる。尾獣化した状態で戦ったり尾獣玉を使うことも可能。

『NARUTO(ナルト)』では尾獣のコントロールの仕方を「ナルト」に教えた師匠とも言える人物。『ボルト』の物語では登場シーンがほとんどないが、尾獣を使える忍なのでここにランクイン。

14位:果心居士

「殻」の一員であり、「ジゲン」を倒すために造り出された。(反逆者)

その正体は伝説の三忍で「ナルト」の師匠でもある「自来也」のクローンである。「火遁」「土遁」「蝦蟇(がま)の口寄せ」「封印術」「螺旋丸」などの「自来也」が使っていた忍術を使用し、「仙人モード」になることも可能。

15位:大蛇丸

伝説の三忍の一人。

五大性質変化・陰陽遁など様々な忍術を使うことができ、「封印術」「口寄せ」や「不屍転生」「穢土転生」を含めた禁術も使う。

『BORUTO(ボルト)』では「ミツキ」の親でもあり、あまり戦闘はしていないが、何かと話に絡んでくる研究大好きな不死身の存在。

ボルト最強キャラランキング【まとめ】

ここまでご覧いただきありがとうございました。

今回は『BORUTO(ボルト)』のに登場する全てのキャラの中での最強キャラランキングでした。「ボルト」世代の忍たちは今後の活躍・成長が楽しみですね。

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コメント

  1. うずまき ボルト より:

    殻の強さランキングを作って下さい。

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