【ドラゴンボール】最強の敵キャラTOP15|強さランキング【2024年最新版】

ドラゴンボール
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『ドラゴンボール(DB)』の最強の敵キャラランキングです。

作中で登場した敵キャラだけの強さランキングを作りました。

かなり個人的見解があるとは思いますが、こんな感じなんだ程度にご覧ください。

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ドラゴンボールの最強の敵キャラランキングTOP15

1位.合体ザマス

第10宇宙の北の界王であり、界王神になるべく修行していた人物。

この「ザマス」が世界を並行移動したことで同じ時代に2人存在し、「悟空ブラック」と「ザマス」として出現した後ポタラで2人が合体。2人がそれぞれ持っていた能力を使えるため、「悟空」の体・超サイヤ人ロゼ、神の力、回復能力、不死身の身体を持ち、攻撃されて肉体が分裂するほど体数が増え続ける。

最後は「全王様」に世界ごと消滅させられた。

2位.フリーザ

宇宙の帝王であり、「悟空」や「ベジータ」などの登場キャラだけでなく「読者」にも絶望を与えたボス。

「悟空(超サイヤ人)」や「トランクス(超サイヤ人)」に破れるも、「ゴールデンフリーザ」として復活し、『力の大会』では第7宇宙の代表選手として出場し連携プレイなども見せる大活躍。

そして修行の末、「ゴールデンフリーザ」を超える新形態「ブラックフリーザ」を完成させ、その強さは「悟空(身勝手)」と「ベジータ(我儘)」と互角かそれ以上の強さを手に入れた。

▶︎ブラックフリーザの強さについて見る

3位.ジレン

破壊神と同等クラスの実力を持つと言われている。

『力の大会』序盤では最強の存在であり、その圧倒的な戦闘力で「悟空」「ベジータ」をはじめ様々な強敵を一人で相手しても余裕の表情を見せる程。後に「悟空」が「身勝手の極意」に到達したことで対等な戦闘を繰り広げ、最後は「悟空」「ベジータ」「17号」「フリーザ」を相手にしたことで大会には負けたが、個々だけで見れば作中でも最強クラス。

▶︎ジレンの正体と強さについて見る

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4位.ブロリー

原作には登場しない、生粋のサイヤ人。

最強の戦士という設定もあり、生まれた時から戦闘力が10,000以上、後に「悟空」「ベジータ」などと戦っていく中でどんどん強くなっていく。

「超サイヤ人」になった際には「超サイヤ人ブルーの悟空&ベジータ」も圧倒する実力を持ち、「ゴジータ」と同等の実力を持っていた。

5位.セルマックス

『劇場版ドラゴンボール超スーパーヒーロー』のボス。

「ドクターゲロ」の孫である「ヘド」が、「セル」の設計図を元に巨大化させ更に強力に作り変えた存在。

完成すれば「ブロリー」よりも強かったと公式から言われている。

6位.ガス

『ヒーター軍』の最強の戦士だったが、「シリアル星」のドラゴンボールを使い「グラノラ」の後に宇宙一の強さを叶えてもらった。

様々な武器を生成して戦う独自のスタイルに加え、宇宙一の強さを手に入れたことで、瞬間移動や破壊の技なども使えるように。

7位.ベジータ

サイヤ人のエリートであり王子。

「超サイヤ人」をはじめ「悟空」に変身の先を越されてばかりだが、センスはピカイチ。

今は天使の技を使う「悟空」に対して、自分には合わないことを理解し「ビルス」との特訓で破壊する力を身につけ、「我儘の極意」を完成させた。サイヤ人の本能と同じようにダメージを受けるほど戦闘力が上昇していく。

▶︎我儘の極意について見る

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8位.グラノラ

シリアル人の生き残り。

狙撃に特化した右眼を持っており、離れた場所からピンポイントで弱点を狙撃できる。また、ドラゴンボールの願いで寿命を犠牲にする代わりに、宇宙一の力を手に入れた。

「悟空」や「ベジータ」と互角以上に渡り合う実力を見せた。

▶︎グラノラの正体と強さについて見る

9位.モロ

超能力使いであり、生命エネルギーを喰らい相手を弱体化させるだけでなく、自分の力に変えることができる&星の生命エネルギー自体を放出することも可能。

自身の力+ピッコロの能力+ベジータの技+メルス(天使の力)を自分のものにし、「身勝手の極意の悟空」と互角以上に渡り合った。

最後は自身が能力を制御できなくなり、耐えられる身体を求めて地球と融合したが、「悟空」に敗れた。

10位.トッポ

第11宇宙の次期破壊神候補として修行している。

『トルーパーズ』のリーダーであり2番目の実力。

「超サイヤ人ブルーの悟空やベジータ」と互角の実力を持つ。

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11位.ケフラ

第6宇宙のサイヤ人「ケール」「カリフラ」がポタラで合体した姿。

圧倒的な戦闘力を持つ「ケール」とすぐに「超サイヤ人」を覚えたセンスのある「カリフラ」の合体であり、まだまだ発展途上なので伸び代が高い。

12位.魔人ブウ

『ドラゴンボールZ【魔人ブウ編】』のボス。

「魔導師ビビディ」が作り出した魔人であり、息子の「魔導師バビディ」が封印を解除したことで復活。圧倒的なパワーとスピード、触覚から好きなものに変化させる特殊ビーム、再生能力、吸収となんでもありの最強の敵であった。物語が進んでいくにつれて”無邪気・善・悪・純粋”と変化を遂げていき、”純粋”形態では「超サイヤ人3悟空」と同等の戦闘力を持っており、最後は「悟空」の「超元気玉」で消滅。

“善”形態は「サタン」に引き取られ共に生活している。

▶︎魔人ブウの正体と強さについて見る

13位.一星龍

『ドラゴンボールGT』のボス。

「ドラゴンボール」は願いを叶える度にマイナスエネルギーを溜め込んでおり、そのエネルギーから邪悪龍が誕生。「一星龍」は邪悪龍の中で最強の存在で、他6つの「ドラゴンボール」を取り込むことで「超一星龍」になった。

「超サイヤ人4孫悟空&ベジータ」を圧倒する力を持っていたが、「ゴジータ」によって赤子扱いされ、最後は「悟空」の「超ウルトラ元気玉」によって消滅。

14位.ジャネンバ

『劇場版ドラゴンボールZ復活のフュージョン!!悟空とベジータ』のボス。

魔法のような力を使え、分身(自身や相手)を作る・腕だけ移動させるパンチ・体を分解して攻撃回避や回り込むなど、トリッキーな動きで翻弄する。

変身前は「超サイヤ人3悟空」に敗北するも、変身することで逆に圧倒し、最後は「ゴジータ」によって消滅。

15位.セル

『ドラゴンボールZ【セル編】』のボス。

「ドクターゲロ」が開発したコンピューターがいろいろなキャラの細胞を合成して作り出した人造人間であり、人造人間17号・18号を吸収することで完全体となる。強い相手と戦うことを好み、「天下一武道会」をモチーフとした「セルゲーム」を開催し「悟空」たちと戦いを繰り広げた。

当時の「悟空」や「悟飯」と互角の力を持っていたが、怒りで覚醒した「超サイヤ人2悟飯」に敗北。直後地球を巻き込む自爆を試みるも「悟空」の瞬間移動で地球の破壊に失敗したが、核が奇跡的に残ったことで再生に成功し、再び「悟飯」と戦闘を繰り広げるも、最後は「悟飯」の「親子かめはめ波」によって消滅。

 

ドラゴンボールの最強の敵キャラランキング【まとめ】

ここまでご覧いただきありがとうございました。

今回は『ドラゴンボール』に登場する敵キャラで最強は誰なのかをまとめてみました。

個人的な見解が強いランキングにはなっているとは思います。ご了承ください。

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