『ドラゴンボール(DB)』の最強の10人をまとめています。
戦士の中で最強なのは、強いのは誰なのか。
また、『力の大会』で活躍した10人以外にも、第7宇宙の10人の戦士を選ぶなら誰なのか掲載しています。
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ドラゴンボールの最強の戦士10人
1人目.孫悟空
戦闘においては頭がキレるタイプであり、戦いを楽しむことでどんな強敵にも自分の限界を常に超えて戦い勝利してきた。
天使の技である「身勝手の極意」を体得しており、防御や回避に優れている。
また、「ベジータ」と合体することで「ベジット」「ゴジータ」になることが可能。
2人目.ベジータ
「悟空」に勝るとも劣らない戦闘力を持ち合わせており、破壊の技を身につけた。
「身勝手の極意」の対となる「我儘の極意」を体得したことで、攻撃特化の戦闘スタイルになる。
また、「悟空」と合体することで「ベジット」「ゴジータ」になることが可能。
3人目.孫悟飯
潜在能力がずば抜けて高く、過去には作中で最強の単体戦士と称賛された。
だが自身は戦いが好きではなく、勉強に明け暮れたこともあり、いざ戦うとなると過去の圧倒的戦闘力を発動できないくらいに戦いのカンを忘れることもしばしば。
そんな潜在能力はあるのに勿体無い存在だった「悟飯」が、『映画ドラゴンボール超スーパーヒーロー』にて「孫悟飯ビースト」と呼ばれる独自の進化形態を体得。
その力は「悟空(身勝手)」「ベジータ(我儘)」「ブロリー(最強戦士)」に匹敵するか。
4人目.フリーザ
宇宙の帝王であり、「悟空」や「ベジータ」などの登場キャラだけでなく「読者」にも絶望を与えたボス。
「悟空(超サイヤ人)」や「トランクス(超サイヤ人)」に破れるも、「ゴールデンフリーザ」として復活し、『力の大会』では第7宇宙の代表選手として出場し連携プレイなども見せる大活躍。
そして修行の末、「ゴールデンフリーザ」を超える新形態「ブラックフリーザ」を完成させ、その強さは「悟空(身勝手)」と「ベジータ(我儘)」と互角かそれ以上の強さを手に入れた。
5人目.魔人ブウ
対象を回復させられる、相手をお菓子に変えるビームを放つ、自己再生できるなど、魔人とも呼べる規格外の便利な能力が盛りだくさん。
「大界王神」の記憶が戻り潜在能力が解放されたことで更に強くなった。
6人目.ジレン
戦闘力だけで言えば破壊神よりも強いと言われる、圧倒的な戦闘力を持つ単体で最強の戦士。
『力の大会』では、「悟空(超サイヤ人ブルー)」や「ヒット」や「ケール(暴走)」などを相手にしても一方的な戦いになるほどであり、「悟空(身勝手)」と互角以上の力を持つ。
7人目.モロ
相手のエネルギーを吸収することから「星喰いのモロ」と呼ばれる。
「ジレン」や「ブロリー」などのパワーにおいての強さではなく、特殊能力を使う。
戦闘力だけで言えば「悟空&ベジータ(超サイヤ人ブルー)」よりも強く、仲間である「セブンスリー」を吸収したことで相手の技をコピーして使うこともできた。
8人目.グラノラ
ドラゴンボールの願いで宇宙一の戦士になったシリアル星人。
元々狙撃に特化した特別な目を持っており、遠距離からの攻撃や急所を見抜くのが得意。
「悟空(身勝手)」や「ベジータ(我儘)」と互角以上の戦いを繰り広げ、力を手に入れたばかりで完璧に使いこなせておらず、更に強くなる可能性も。
9人目.ガス
『グラノラ編』に登場した、ヒータ軍の最強の戦士。
元々戦闘力はあったが、「グラノラ」の次にドラゴンボールの願いで宇宙一の戦士になったため、単純に言えば「グラノラ」よりも宇宙一の戦士。
「悟空(身勝手)」や「ベジータ(我儘)」や「グラノラ(宇宙一の戦士)」と互角以上の戦いを繰り広げ、力を手に入れたばかりで完璧に使いこなせておらず、更に強くなる可能性も。
10人目.ブロリー
生まれた時から戦闘力が以上に高い、単体で最強のサイヤ人。
「悟空&ベジータ(超サイヤ人ブルー)」を相手にしても優勢、「ゴジータ」相手で互角以上に戦えるほどであり、戦いの中で更に強くなっていく。
『力の大会』の最強の戦士10人
優秀戦士10人のランク
S+ | |
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S | |
A | |
『力の大会』で強さを見せた10人
キャラ名 | 詳細 |
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ジレン (第11宇宙) | 大会のMVPとも呼べる最強の戦士。 「超サイヤ人ブルー」を相手に圧倒的な優勢であり、「悟空(身勝手)」と互角以上の戦いを繰り広げた。 |
孫悟空 (第7宇宙) | 「超サイヤ人ブルー」になることで大会ではトップクラスの戦闘力を持つ。 また「ジレン」との戦いで「身勝手の極意」になることもでき、最強の戦士を相手に奮闘した。 |
ベジータ (第7宇宙) | 「超サイヤ人ブルー」になることで大会ではトップクラスの戦闘力を持つ。 数々の敵を落とし、「トッポ」や「ケフラ」などの強敵を相手にできた。 |
孫悟飯 (第7宇宙) | 実力を100パーセント出せればもっと活躍できたであろうが、強敵が多い中、十分に相手を落とし仲間との連携を見せた。 |
人造人間17号 (第7宇宙) | 修行していたことで「超サイヤ人ブルー」に近い戦闘力を持つ。 冷静な判断と疲れ知らずのスタミナで数々の敵を落とし、最後は自爆と見せかけ身を潜める作戦で優勝した。 |
フリーザ (第7宇宙) | 「ゴールデンフリーザ」になることで「超サイヤ人ブルー」に近い戦闘力を持つ。 最後は「悟空」「人造人間17号」などと協力して大きな功績を残した。 |
トッポ (第11宇宙) | 「超サイヤ人ブルー」と互角以上の力を見せた。 破壊神モードになることで破壊の技も使える。 |
ヒット (第6宇宙) | 時飛ばしなどの特殊な技を使う。 「ジレン」を相手にしたため早々に負けたが、実力だけで言えば大会の中でも上位。 |
カリフラ (第6宇宙) | 超サイヤ人になる方法を聞いたら簡単になることができた才能を秘めた戦士。 「ケール」とポタラ合体した「ケフラ」として大会で力を見せた。 |
ケール (第6宇宙) | 普段は弱々しいが、気持ちがたかぶると超サイヤ人となり暴走し数々の戦士を倒した。 「カリフラ」とポタラ合体した「ケフラ」として大会で力を見せた。 |
第7宇宙から10人をガチで選抜するなら
- 孫悟空
- ベジータ
- 孫悟飯
- ピッコロ
- 魔人ブウ
- フリーザ
- セル
- 人造人間17号
- 孫悟天
- トランクス
みたな感じになるかと思いました。
※「原作」で登場していない「ブロリー」、未来の戦士である「未来トランクス」、『力の大会』以降に登場した「モロ」や「グラノラ」は候補から外しています。
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